東京でも梅雨が明けた2011年07月09日

自宅ベランダから見た東京の空(Lumix改造魚眼機で撮影)
梅雨が明けたようです。東京では、七夕頃から、夕方の日没時刻が毎日1分短くなります。もう秋の訪れなんです。みなさんこのことは知らない人が多いです。8月末だと6時には暗くなってしまうんですヨ!

梅雨明けかどうかを気象庁が宣言して果たして意味があるのかどうか、長い間疑問に思っています。景気動向も同じです。景気が悪いヨ、とプレスリリースされて、消費が上向くとは思わないからです。

今朝も昨日に引き続いてANA241便福岡行きの上空通過を確認。
午前中仕事でした。午後2時前に帰宅して、一食目を食べて休憩。

ここ2週間、運動をほとんどしておらず、筋肉がダラダラしているので、プールで泳ぎます。屋外プールがオープンしていて、300mだけ外で、残り700は屋内で。屋内のほうが、波だっていなくて泳ぎやすいですね。

戻って車で吉祥寺へ。東急デパート、パルコ、ヨドバシカメラなどで用事を済ませます。ヨドバシでは、エアコンのドレンパイプを購入。吉祥寺にちょっと滞在するたけで、職場の上司お一人、知っている二家族にお会いしました。

テレビも購入しようかと思いましたが、ほとんど入荷待ち状態。車のナビのテレビをどうしようか悩んでいました。もう少し待って三洋のゴリラの新商品を取り付けようと意志決定しました。理由は後発の方が機能がアップするからです。

帰宅後、食事。ドレンパイプの修理。そして寝室の整理をしながら、シューベルトの「死と乙女」の弦楽合奏版(ジェフリー・テイト)などを聞きました。