ドライブレコーダの普及と監視カメラ設置の是非について2014年03月24日

いつもの電車で出発。

寒いけれども、朝の日差しがまぶしくなってきましたね。

さて、今日も忙しくふとしたら19時になっていました。今日は、職場の方々で食事をし、車で国分寺まで送ってもらい、遅めに帰宅しました。

国分寺の北口から電車に乗ったのははじめてかもしれません。

昨日近所を歩いていて、事故目撃者情報の看板をみました。うちの車にドライブレコーダーをつけました。今まで大事故に遭遇したことはありませんが、社会に貢献できればよいな、と思いました。

その一方において、社会の至る所に監視カメラがある、ということがよいことなのか、という疑問もあります。


ただ、気軽なデジカメが普及したり、ドライブレコーダも出てきたので、特殊な条件下での自然環境や事故の解析には有益でしょう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://chibaakira.asablo.jp/blog/2014/03/24/7253010/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。