ウズベキスタン料理について2011年09月06日

サッカーを見ていて、ずいぶん接触プレイが多いな、と思いました。

スポーツで相手のコートに入れないコートゲームは、バドミントン、バレーボール、ビーチバレー、卓球、硬軟のテニスなどで、真ん中にアミアミがあります。

一方、コート上で、敵味方が行き来するのがバスケット、サッカー、アメフト、ラグビーなどでしょう。野球は亜種で、両者は好守あるものの同一フィールドでプレイをします。

後者は相手との接触可能性があり、かつ感情的になると乱闘がおこったります。そういえば、ジョンマッケンローはラケットを感情的になってコートで叩いた話は有名ですが、テニス選手が乱闘したことは聞いたことがありません。

審判は全員がサウジアラビア人なのですが、全員同じ国の審判というのも怪しくないでしょうか?バランス的にどんなもんなんでしょうね。

さて、

今回のサッカー選手、最初、JALがスポンサーなのでチャーターで行くのかと思いましたが、翌日にソウル経由でタシケントまで移動した模様です。おそらく大韓航空ではないかと思います。ウズベキスタンには韓国人がたくさん住んでいるという話をききます。

先々週、モスクワでたまたまウズベキスタン料理のレストランに入りました。モスクワにはもっと中央アジア系の人がいるかとおもいきや、それほどいませんでした。入ったお店は、キシュミシュというところ。

ピラフと焼き鳥、そしてウズベク風パンを食べました。クミンが聞いていてとてもおいしかったです。上空を飛ぶと、雄大な穀倉地帯がつづき、人々はゆるやかに暮らしているんだろうな~という感じをもちました。

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