チェコ・プラハ街歩き(初日:8月8日) ― 2013年08月14日
時差ボケで早めに目覚めます。
テレビは、たくさん見れます。CNN、BBC、ユダヤチャンネル!、ドイツ、フランス、ロシア、CCTV、韓国アリラン、NHK国際、fassionTV、アルジャジーラ、イタリア、スペイン、チェコ語・・・・。ホテルで違う言語のテレビ見ながら、何て言っているんだろうと想像するのが楽しい。
06:30から10:30までが食事時間。日本人団体もちらほら。ただ初日だけだった。全体的に白人多い。→ホテルの470号室からの眺め。
歩いてカレル橋へ。このホテルは便利がよい。途中で楽器を練習している音が何度か聞こえる。さすがプラハ。
カレル橋を渡りきってプラハ城へ。チケットオフィスを見つける。二箇所あって、右がよい。理由は、ヘッドホンの案内機の貸し出し業務がないから。料金支払いにクレジットカードなどがあり時間がかかる。
歩いて戻って、中央広場まで15分歩く。火炙りになったフスの銅像や火薬搭などが。
以前別なホテルでもらったスリッパを持ち歩いていましたが、今回は持たず。そしたら、スリッパがなかった。買いにいきます。中央広場に大きなショッピングモールがあります。
プラハでは街歩きしていると、「今夜演奏会あるよ」とチラシを配りながら案内してきます。
昼は、中央広場のショッピングセンターのイタリア料理屋さんでペンネアラビアータを食べます。日本と同じくらいの値段。1300円くらいかな。
さて一度ホテルに戻り、再び歩いて中央広場の市民会館スメタナホールへ。750チェココロナ。3500円くらい。一番後ろの席。写真撮影禁止されてないので、資料用に撮影。
ビバルディ四季全曲、パッヘルベルカノン、ハンガリー舞曲、弦楽版チゴイネルワイゼン。ソロの人すごいうまい。最後はアンコール無しで、舞台に上がりCD買って!と「営業」。
演奏会の看板にはduration60とか70と表記されています。演奏時間という意味です。60か70が多かった。
私は長いのよりこっちが好き。ただし、料金は時間の割に高いような気がします。
ホテルに戻ると時差ボケから強烈に眠くなり、就寝。
テレビは、たくさん見れます。CNN、BBC、ユダヤチャンネル!、ドイツ、フランス、ロシア、CCTV、韓国アリラン、NHK国際、fassionTV、アルジャジーラ、イタリア、スペイン、チェコ語・・・・。ホテルで違う言語のテレビ見ながら、何て言っているんだろうと想像するのが楽しい。
06:30から10:30までが食事時間。日本人団体もちらほら。ただ初日だけだった。全体的に白人多い。→ホテルの470号室からの眺め。
歩いてカレル橋へ。このホテルは便利がよい。途中で楽器を練習している音が何度か聞こえる。さすがプラハ。
カレル橋を渡りきってプラハ城へ。チケットオフィスを見つける。二箇所あって、右がよい。理由は、ヘッドホンの案内機の貸し出し業務がないから。料金支払いにクレジットカードなどがあり時間がかかる。
歩いて戻って、中央広場まで15分歩く。火炙りになったフスの銅像や火薬搭などが。
以前別なホテルでもらったスリッパを持ち歩いていましたが、今回は持たず。そしたら、スリッパがなかった。買いにいきます。中央広場に大きなショッピングモールがあります。
プラハでは街歩きしていると、「今夜演奏会あるよ」とチラシを配りながら案内してきます。
昼は、中央広場のショッピングセンターのイタリア料理屋さんでペンネアラビアータを食べます。日本と同じくらいの値段。1300円くらいかな。
さて一度ホテルに戻り、再び歩いて中央広場の市民会館スメタナホールへ。750チェココロナ。3500円くらい。一番後ろの席。写真撮影禁止されてないので、資料用に撮影。
ビバルディ四季全曲、パッヘルベルカノン、ハンガリー舞曲、弦楽版チゴイネルワイゼン。ソロの人すごいうまい。最後はアンコール無しで、舞台に上がりCD買って!と「営業」。
演奏会の看板にはduration60とか70と表記されています。演奏時間という意味です。60か70が多かった。
私は長いのよりこっちが好き。ただし、料金は時間の割に高いような気がします。
ホテルに戻ると時差ボケから強烈に眠くなり、就寝。
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