神奈中町田>山崎団地連接バス+東急 溝の口>新横浜急行バス乗車記2015年10月12日

今朝は釜山行きの航空機に搭乗している夢を完璧にみました。

起床後、出発。青梅特快、立川乗り換えで八王子へ。沖縄や香港には10回以上行きましたが、八王子はなかなか行かない。8:56発の横浜線快速で町田へ。

立川から先の日野・豊田はほとんど乗らないので、車窓を全く知らない世界。

9:32発の神奈川中央交通ツインライナー(メルセデスベンツシターロ)連接バスに乗りに行きます。ドイツ・フランス・シンガポールなどでは連接バスがたくさん走っていますが、日本ではなかなかありません。一番近いのが町田。最初車で行こうと思いましたが、電車に変更。

9:18に町田へ到着。バスセンター4番乗り場へ直行。オタ席に乗車できました。

DNRピアノボタン式AT。意外にパワフルな印象で、Gがかかるのが感じられます。

被けん引車のほうが短いので、素直に曲がっている印象。山崎団地というところまで来ます。10分くらい。全長18mで尾部のカメラモニターを見ていると、先頭車が交差点を出ても、ふた呼吸くらいおいて、テールが交差点を過ぎていきます。

ウインカーが左についていて、四灯は右コンソールに。パーキングブレーキはボタン式で、アクセルを踏むと解除されるようです。

停車直前に、排気ブレーキをかけたのかと思いましたが、ウインカー。 ウインカーのランプは、左右一緒になっているバイクと同じタイプ。

到着後、右に折れているので前進して、延ばしてからバックされていました。私はけん引1種を教習所でとって、けん引二種は試験場1回でとりました。シターロは運転したことありませんが、ドライバーさんの気持ちはちょっとわかります。

帰りは、同じ車両に乗って町田バスセンターまで戻りました。途中若いパパさんと2歳児を連れた親子がいて、写真を撮ってあげました。

次に、町田から小田急の区間急行に乗り新百合ヶ丘で乗り換え、今度は登戸、武蔵溝ノ口を目指します。

溝の口北口では乗り場案内が不十分で徘徊。1番乗り場から東急バスの急行新横浜駅行きに乗車。11:20発。三菱AT車。定刻の1145に新横浜へ。

神奈川県内は信号もLEDではなく、道路状態もあまりよくないですね。

途中第三京浜を10分程度走行。従ってシートベルトを装着。途中停留所2カ所、第三京浜を下りてから日産スタジアムと鳥山大橋の2カ所あります。前半二カ所は乗車専用、後半2カ所は降車専用です。第三京浜では80kmをキープ。

新横浜に到着後、すぐに11:59発のこだま460号に乗車するため、切符の購入へ。乗車券は渋谷まで500円。自由席特急券は860円。

品川には10分後の12:10に到着。品川駅の新幹線ホームを利用したのは生まれてはじめて。山手線へ乗車。渋谷、吉祥寺経由で戻ります。

計算したら全部で鉄道路線で106.7kmの移動。バス運賃も含めると3280円でした。

午後オートバックスへ。調布飛行場へも。戻って図書館。5km歩き。

夜は、鯖の味噌煮の缶詰を購入。1/4カップの水と、顆粒だし、ティースプーン1さじを入れて、煮立てます。そこに鯖缶を入れて、すこしだけくずします。そこに小松菜をカットしたものを入れて煮込みます。図書館で読んだ本のレシピどおりです。簡単でした。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://chibaakira.asablo.jp/blog/2015/10/12/7837203/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。