内海恵子さんのオルガンコンサートへ 人生変わったわ。 ― 2015年10月09日
いつものように出勤。
今日は早めに退勤し、武蔵境の武蔵野プレイスで雑誌を読みます。
1830に武蔵野文化会館で掲題のオルガンコンサートへ。
私はパイプオルガンがすごい好きです。何故かというと、ビバルディの「調和の霊感」が好きというところから来ました。「調和の霊感」をモチーフにバッハがBWV593や596などを作っています。
それと比較することから興味を持ちました。
そして今夜の演奏。ふいご人夫かいて、それがモーターの送風に変わっていったことなどが、わかりました。よくご研究されていて、現代のニーズに乗っ取っていました。
東京芸術大学の娘さんとの連弾もあり、すごい演奏でした。
ストップやレジストレーションも拝見しました。
現代音楽の作曲家の作品が後半から演奏されました。はじめ、おう現代かよ?と思っていましたが、オルガンは崩れませんね。
教会で演奏されることを前提としているので、アメリカだろうがイギリスだろうが曲風は全く変わりません、安心して聞けます。
内海さんの演奏で、ハイビジョンカメラでペダルワークを写してプロジェクタで映していました。すごい新鮮で、こんなふうにしてやっているんだ!というのを感動しながら見ました。
通常、演奏会は途中でうとうとしてしまいますが、全く寝ませんでした。すごい。人生変わりました。
今日は早めに退勤し、武蔵境の武蔵野プレイスで雑誌を読みます。
1830に武蔵野文化会館で掲題のオルガンコンサートへ。
私はパイプオルガンがすごい好きです。何故かというと、ビバルディの「調和の霊感」が好きというところから来ました。「調和の霊感」をモチーフにバッハがBWV593や596などを作っています。
それと比較することから興味を持ちました。
そして今夜の演奏。ふいご人夫かいて、それがモーターの送風に変わっていったことなどが、わかりました。よくご研究されていて、現代のニーズに乗っ取っていました。
東京芸術大学の娘さんとの連弾もあり、すごい演奏でした。
ストップやレジストレーションも拝見しました。
現代音楽の作曲家の作品が後半から演奏されました。はじめ、おう現代かよ?と思っていましたが、オルガンは崩れませんね。
教会で演奏されることを前提としているので、アメリカだろうがイギリスだろうが曲風は全く変わりません、安心して聞けます。
内海さんの演奏で、ハイビジョンカメラでペダルワークを写してプロジェクタで映していました。すごい新鮮で、こんなふうにしてやっているんだ!というのを感動しながら見ました。
通常、演奏会は途中でうとうとしてしまいますが、全く寝ませんでした。すごい。人生変わりました。
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