テニスの試合と大型二種の一発試験について:機内食。2014年09月09日

いつもの電車で出発。今朝はやや乗車率が高く、よっかかれるスペースがほとんどありません。鉄道時計もどきで確認、ほとんど定刻に出発、到着。ほのかに、本当にほのかにキンモクセイの香りがします。いつもより3週間早い。

一生懸命仕事をして、夕方に自転車に乗って仕事。

テニスの試合と大型二種の免許について共通点があるのでつづってみます。

まず、世界1位になれなくて2位だったことについて。1位になると、もうチャレンジするものがなくなってしまって、目標をなくしてしまうのです。たとえば、これからは火星人かどっかの宇宙人と太陽系選手権、銀河系オープンなど身体の違う人たちと試合しなくちゃいけならないですよね。

そして、試合するチャンスがなくなり親方みたいに若くしてなるのは不憫なので、2位でいいと思います。

(大型二種の府中一発試験で、3回目の時に、絶対受かるぞ!とのぞんだものの、ダメだった。ただし、またこの西工UD車を運転できる!と思うと、落ちてよかった!とも思えました。)

二つ目、世界一になれなかったことについて。これは、今後コーチになったときなどに、アドバイスができないことの痛手があるでしょう。中学生のバドミントンの試合とかでは、勝った人が負けた人にアドバイスできます。


府中試験場での一発試験でも、受かった人がプラットホーム上で見学していて、アドバイスするチャンスがあります。アドバイスを短い時間で行うのにはコツが必要です。

とにかく、両面がありますよね。

今夜は適当に機内食にしました。

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