定額小為替、アルパカ、寿司2012年01月06日

今朝は、運動靴を買いに行く夢、三鷹北口の回転寿司屋で食べる夢、コンタクトレンズがうまくはめられない夢をみました。

仕事から帰宅途中、イヌのポメラニアン君がくしゃみ?をしていたので、通りがかりの買い主さんに「ポメ君のくしゃみなんですか??」ときいたら、「咳」とのこと。ヨークシャー・テリア君とじゃれていました。

駐車場でおつりがでなかった件で管理会社から、定額小為替が郵送されてきます。郵便局本局まで行き換金。現金輸送をせず送金する為替システムのすごさをあれこれ考えてしまいました。

まさに夢を見た回転寿司屋「すし松」へはじめて出かけます。食べながら、昨日大間のマグロを高額で落札した企業について思いをめぐらせます。そもそも回転すしで、レーンに流しさえしなければネタ管理が比較的楽でロスも少ない。売り切れても「もう終わっちゃったんです」で済むビジネスモデルがあります。

さて、このニュースは一見「美談」のように語られますが、喜代村の木村社長さんのパフォーマンスで、宣伝効果をねらっているだけのことなのですヨ。これを知っては知らないか、大間の漁師さんは「こんなに高値でびっくりしました、うれしい!」とコメントしていました。

ただし、単にこれは、特定の企業に体力があれば、どんどん値がつり上がるだけで、日本社会全体の経済状態が上昇しているということではないのです。このことをわかってコメントされていたかどうか。昨日の日経平均も8390円35銭と下がる一方。

http://jp.reuters.com/article/kyodoMainNews/idJP2012010501000479



某所で、自宅でアルパカを飼うという番組を見ました。とってもかわいい。アルパカの鳴き声、「ふ~ん」というのもカワイイ!!!!写真はオーストラリアのパースで撮影した、アルパカ君?リャマ君?です。