大型車が輪留めをするのは?+バンコク エラワンほこらの写真2015年08月17日

通勤電車に乗りながら、考えてみました。

府中試験場の中型二種試験車両は、エルガmioでフィンガーシフト。

大型車は西工UD。大型二種の一番最初で、試験官から駐車措置はギア噛ませて、と言われたのを覚えています。

フィンガーシフトの場合は、エアがなくなるとギア変速できなくなるので、駐車時はニュートラルにします。

このとき、もしもホイールパークが浅かったりすると動いてしまいますね。だから輪留めを励行するのだと思います。

現在、都内を走っているほとんどの路線バスはギアタイプではありません。ただし、三菱社はATも多いので、Pに入りますよね。AT車がPに入るのは、ギアを噛ませる意味がありますね。

夕方1km泳ぎ、タレでスンドゥプを作って食べました。

バンコクで爆発があったようです。エラワンのほこらのところです。私も行ったことがあります。ほこらを上から見たところも追加してみました!あの爆発時、ここにいたらアウトです。

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