上海マリオットホテル シティーセンター宿泊記(Shanghai Marriott hotel City Centre) ― 2017年03月26日
3月25日12時半前に到着してしまう。14時からの
チェックインだが、おそるおそる英語で「早く来ちゃったん
でチェックインできます?? I arrive here just a little
earlier, I know check in time at 2pm, is it possible to
check in now?
と言います。
「名前教えて??」って言われ、自分の名前を書いて見せます。 最初、「その名前では予約されてないですね~」と言われ ますが、姓名が逆だったようです。
「バスタブない部屋だけどいい??」と訊かれ、「NO PROBLEM!!!」 と言って810号室のカードキーを渡されます。
クレジットカードは2種類見せて、Which is better?と訊くと 「どちらでも」、とのこと。
フロントでの英語は完璧。通じる。久しぶりに英語話した!
部屋へ。広っ。1100元で税込みで1186元でした。18000円くらい ですね。
最近は早めにチェックインしてギリまで過ごすのがトレンドです。
夜は近くのファミマに行って、1001元分、お酒を買って過ごします。
テレビは、CNN、BBC、日本国営放送、KBS、台湾、ナショジオ、 CCTV全部、あとは浙江省などの地方局、いくつか。CGTNでは スペイン語、ロシア語、フランス語、アラビア語が。アラビア語 を話す中国人を見て感心。
ホテルはすごい静か。トイレフラッシュの音や、シャワー排水音が 全くしません。
食事は、まあおいしいです。スクランブルエッグを頼めたり、 すごかったのはスイカジュース。中国は、土地が広大なので フルーツが豊富。
宿泊客は、白人東洋人半々くらい。9時から混み始める。 8:30に入っていればOK。東洋人と白人の座る位置が違う?? 中国の団体客などはいない。
新聞は、英文、地元紙の2種類。
ここ、少々高いですが、おすすめできます。場所も人民広場駅 から5分で付きます。マリオットってビルに書かれていないので 通り過ぎてしまいました。
ひとつだけ難点。シャワー室とトイレが一緒で仕切りがない。 シャワールームが水浸しになる。トイレに行くたびに 水たまりを歩かないといけない。そんなとこくらいかな。
食事は朝6時から10時までだって。
と言います。
「名前教えて??」って言われ、自分の名前を書いて見せます。 最初、「その名前では予約されてないですね~」と言われ ますが、姓名が逆だったようです。
「バスタブない部屋だけどいい??」と訊かれ、「NO PROBLEM!!!」 と言って810号室のカードキーを渡されます。
クレジットカードは2種類見せて、Which is better?と訊くと 「どちらでも」、とのこと。
フロントでの英語は完璧。通じる。久しぶりに英語話した!
部屋へ。広っ。1100元で税込みで1186元でした。18000円くらい ですね。
最近は早めにチェックインしてギリまで過ごすのがトレンドです。
夜は近くのファミマに行って、1001元分、お酒を買って過ごします。
テレビは、CNN、BBC、日本国営放送、KBS、台湾、ナショジオ、 CCTV全部、あとは浙江省などの地方局、いくつか。CGTNでは スペイン語、ロシア語、フランス語、アラビア語が。アラビア語 を話す中国人を見て感心。
ホテルはすごい静か。トイレフラッシュの音や、シャワー排水音が 全くしません。
食事は、まあおいしいです。スクランブルエッグを頼めたり、 すごかったのはスイカジュース。中国は、土地が広大なので フルーツが豊富。
宿泊客は、白人東洋人半々くらい。9時から混み始める。 8:30に入っていればOK。東洋人と白人の座る位置が違う?? 中国の団体客などはいない。
新聞は、英文、地元紙の2種類。
ここ、少々高いですが、おすすめできます。場所も人民広場駅 から5分で付きます。マリオットってビルに書かれていないので 通り過ぎてしまいました。
ひとつだけ難点。シャワー室とトイレが一緒で仕切りがない。 シャワールームが水浸しになる。トイレに行くたびに 水たまりを歩かないといけない。そんなとこくらいかな。
食事は朝6時から10時までだって。
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