欠勤2日目:人生初の発熱外来へ勇気を出して行く!何事も経験、怖がらずに。2023年10月31日

昨晩入浴時に服脱いだら、真冬のような悪寒を覚えます。その後、未明に目覚めて体温計測したら、38.2℃まで上昇。目覚めてから眠れません。

起床後、今日も職場へ連絡。その後、いつもとは異なる、車でいける病院で診察してもらうことになります。電話をしたら、ドクターが直接出てくださり、事情を説明。9:45~診察。その後、結構強烈な意味不明の胸の痛みがありました。何だろう?

病院到着後、コロナ禍の時の動画ニュースで見たような、病院裏口から入ります。フェイスシールドをした看護師さんが、私に丁寧に対応してくださいます。ドクターは、私の携帯電話にかけてくださり、電話で一部診療もなされました。請求書を見てみると、点数に外来感染対策向上加算がなされていました。

コロナ・インフルの同時診察キットで判定してもらいます。少しドキドキしました。結果として、どちらでもなく普通の風邪と診断。正直ホッとします。この病院、今時珍しい院内処方で、PLとトラネキサム錠をもらいました。

今朝も早い変な時間に起きてしまいましたが、今日午後はぐっすり休めました。ただし夕方も37℃くらいあります。車で遠いいなげやさんへ食材調達。

ひょんなことから、前向きに考えて、元気になれました。別な視点のひょんなことから、ベートーヴェンの大フーガを聴きたくなり、youtubeでアルバンベルクのやつを見てみました。聴くの30年ぶりくらいだと思います。

19:14に体温計測をしたら、やっと平熱に36.4℃になった!明日は仕事に行けそう。