インフルエンザAに罹患>復帰(タミフル 社会科写真)2013年01月29日

ロシェ・タミフル75のお写真は、社会科資料として許諾事項をお読みになり所定の
手続きを経て、お使いいただけます。

先週からインフルエンザにかかってしまいました。
インフルエンザにかかるのは2009年2月以来です。祖母の葬儀のため
仙台から成田までDHC-8-400に45分間搭乗しただけで、隣席の男性から感染したようです。

今回、主治医に再度カルテで確認をしたら、当時は何型か不明であるもインフルの疑いということでタミフル投与されています。もう一回その
4年前にかかっていて、成人して記憶・記録があってから3回めです。

だいたい4年サイクルですが、何かあるのでしょうか。

タミフルは、中国の香辛料ハッカクを原料につくっています。wikiで
調べたら、ハッカクをばりばり食べても、インフルエンザに効果はない
みたいなことが書かれていました。


day0 おそらくこの日に何らかのルートで感染+潜伏期間
day1 潜伏期間+夕方、会議中に珍しく鼻水が出る。
day2 寝てて朝方ちょっと暑くなる。体調普通。病院休診日で診療できず。
day3 朝、ちょっと頭痛。「あきちばさん、目が赤いヨ!」と言われ病院へ。
検査キットでAに薄い影。感染防止の為即刻退勤。(職場の方に迷惑)
day4 休養(職場の方に迷惑)
day5 休養
day6 休養(職場の方に迷惑)
day7 出勤

完全復帰。発熱は37.4℃までしか上昇しませんでした。
ただ、メディカルドクターによると、このタイプが感染を生む可能性がある、と教えてくれました。

インフルエンザは、「生物兵器」と考えることもできます。たとえば罹患者がお年寄りなどと一緒に生活していたら、非常にまずいです。また罹患者も歩く「生物兵器」になり得ますよね。現在は、なった人がタミフル
を飲んで治していますが、経済的にも職場にも迷惑がかかるので、ならないようにできないのでしょうか。

予防注射ではダメ。何か、ローマ法王がカトリックの人にベロに食べさせるやつみたいなもので、全員に耐性がつくような(+そして安価に)ものができるといいですね。

ただ、新しいタイプのインフルエンザに罹患し、生物として強くなっていくという考えもあるでしょう。私は今、堂々とインフルエンザに罹患した人を真っ向から助けることができる、自信があります。これは予防接種では絶対にできないことですよね。

茶漬けほか2013年01月29日

通常出勤で、比較的早めに帰宅。

今夜は私だけなので、茶漬けをつくります。

今日工夫したのは、茶漬けの素にプラスして、粉茶を加えてみます。

梅干しも。

昨日半額で購入したコールスルーみたいなサラダと、練りの味噌汁で食べてみます。これでいいですね。