37℃台のまま 仕事キャンセル2012年07月15日

朝、6:45に強制起床。

三鷹駅まで、顧客の重要書類をスタンバイの女性に手渡します。もし三鷹駅まで行けなければ、家内に、と考えましたが、自分で手渡せて一安心。

仕事をキャンセルしました。申し訳ありません。

午前中は37.2℃程度で、1時間に1回ほど、下腹部の激痛が。注射でも打ってもらって、この激痛から解放されたい、と思いました。エジプトで経験した「ファラオの呪い」と全く同じ痛み。お手洗いも何度も訪問。

おそらく、大腸か小腸がウイルスに冒されたのでしょう。理由は、鼻水も出ませんし、咳も出ないからです。

朝昼は何も食べず、ポカリスエットとはちみつレモンのペットボトルだけで過ごしました。

寝ようと思うと、メールや電話がかかってきて起こされます。夕方、人体の日変化(diurnal variation)に従って体温が上がり、38度手前まで上昇。

このままだと、車も運転できませんし、外歩きもふらついて自信がありません。

食欲は一応ありますが、急激に食べると胃が受け付けない可能性もあるので、慎重に食べます。

投薬は、午前7時、午後1時、午後6時半で3回。3回も飲んでいるのに一向に平熱になりません。血圧計を持ってきて、バイタル(心拍数)を見てみたら、75も。普段は55くらいなので、身体の中で白血球が戦っているのでしょう。午後9時で、37.5℃。苦しいです。

今夜はゆっくり寝て、平熱にもどしたいです。おいしい食べ物、ビール、ワインが恋しいです。

http://www.universal-music.co.jp/mamesuke/ 夕食時に見た、豆助、とってもカワイイですね。具合悪いなか、ちょっとほっとしました。