KINGFISHER BLUE ― 2011年12月28日
今まで飲んだことのない、キングフィッシャーのブルーを飲んでみました。インドのデリー市内の酒屋さんで購入。500缶は50ルピー、約100円。ガイドさんに、これって外国人価格?って聞いたら、地元の人もそんくらいで買えるそうです。
キングフィッシャー、という言葉の意味、何だかわかりますか?
王様の釣り師?? それは、この缶にデザインされている鳥さんの名前です。
つい最近まで知らなかったのですが、「カワセミ」です。学名ではアルセド・アッディス(Alcedo atthis)
さて、一口め甘みと麦の味が口のなかに広がります。酸味もやや強め。泡の大きさも大きく、発泡もややきつめだと思います。アルコール分は6%。
ブルーのデザインがなされていると軽い感じをイメージしますが、これはそうでもありません。
キングフィッシャー、という言葉の意味、何だかわかりますか?
王様の釣り師?? それは、この缶にデザインされている鳥さんの名前です。
つい最近まで知らなかったのですが、「カワセミ」です。学名ではアルセド・アッディス(Alcedo atthis)
さて、一口め甘みと麦の味が口のなかに広がります。酸味もやや強め。泡の大きさも大きく、発泡もややきつめだと思います。アルコール分は6%。
ブルーのデザインがなされていると軽い感じをイメージしますが、これはそうでもありません。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://chibaakira.asablo.jp/blog/2011/12/29/6266785/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。