暗証番号忘却!+ホイールパークの取り付け方について2014年06月09日

いつもの電車で出発。

スーパーバイザー職務の間から3週間経って、久しぶりに自分で仕事をします。職人としての身体の使い分けができているので、それほど疲れません。

青梅市内で豪雨とのこと。ただし、私の勤務地ではほとんど降雨がありませんでした。

夕方地域回りをダッシュでして、西多摩スーパーライナーで帰宅。自転車のカギの暗証番号を忘れ、なんと自宅まで自転車を押していきます。まるで自転車泥棒のよう。きっかけは、カギがさびついてきていて、1回で解錠できず。

そうこうしている間に、カギの暗証番号がわからなくなりました。自宅でカギのメモを見て解錠。ほっとします。今夜は夕食調理免除。

掲題後半の話題に。

府中試験場のバス試験車両。中型も大型もホイールパークがついています。

いつも悩むのですが、その取り付け位置。中型二種のエルガは、インパネの下に装着されていて、引っ張って床の平行にするとパーキング。直立させると走行。

大型二種の西工UD車は、サイドブレーキのところについていて、床の平行に前倒しすると走行。直立して手前に引っ張ると駐車、ということで操作状況が違います。いつもどっちだっけ?と思います。

どっちについていてもいいんですが、いずれにせよ前にすると走行モードになるようです。

写真は、前の職場で貸し切りでお客さんを乗せた西武バスの三菱エアロスターのホイールパークです。この常態だと、ホイールパークはかかっていません。

ホイールパークのかけたときの音、解除したときの音、たまりませんね。

http://dfv.sakura.ne.jp/untendai1.htm マニアックなページを見つけてしまいました!これはそのまんまだ!