1月末から外耳炎になってやっと治りました(経過記録)2020年02月15日

先月末から右耳に違和感があり、かゆみと腫れがありました。右耳全部腫れました。軟膏を塗布したら治るかな~、と思ってトライしてみましたが、一向にはれがひきません。ややぐじゅぐじゅしてきて、2月3日月曜日、いつもお世話になっている内科さんへ行き診察。

予想通り外耳炎とのこと。これまで中耳炎は幼少の頃、やっていたものの、外耳炎ってこうなるのを初めて知りました。

で、原因を考えてみると1月29日頃に、耳をよく乾かさないまま、インナーイヤー型のヘッドホンをして、しかも右耳が下になるような形で、長時間寝てしまったことが思い浮かびます。

イヤーパッドが水に濡れ、長時間耳にはまっていたため感染してしまったのでしょう。内科では、バナン錠とロキソニンを3日分処方されました。4日が一番ひどく、自分の耳ではないみたい無残な姿になっていました。5日水曜日にははれは大分ひけ、かさぶたになってきました。薬が切れてしまったので、木金と家にあったロキソニンを飲みました。ただ、完治まではいかなかったので、もう一度8日土曜日に内科へ行き、バナン錠とロキソニンを再処方してもらいます。鼓膜が赤くなっているとのこと。聞こえは悪くないですか?と訊かれましたが、特段聞こえには影響はありませんでした。

2月11日頃、ほぼほぼかさぶたがとれ、新生した私の右耳になりました。

生まれて初めて外耳炎になってみて、ロキソニン、バナン錠、そして自分の治癒力に驚きました。また、耳の皮膚は意外に薄く、細菌に感染しやすいし、しかも治癒速度が速いことも体験しました。

インナーイヤー型のヘッドホン、これまで何十年も愛用してきましたが、こんなんなるとは思いもしませんでした!

2年ぶりの羽田>青森JL145便 搭乗記 ここも雪ない!!!2020年02月15日

 LEG NO 311
 YYYYMMDD 20200215(13)
 FLTNO JL145
 FROM→DEST HND>AOJ
 DISTANCE 582km
 TYPE B738
 REGI No.JA333J
 CLASS/SEATNO Y/32H 
 \\\\ 11400yen(宿泊込み)
 SKED 13:15-14:35
 BLOCKOUTTIME  13:24
 TAKEOFF・RWY  34R 13:38
 LANDING・RWY  14:35
 BLOCKINTIME 14:38
 FLTTIME   0h57m
 ROUTE   山形VOR、THEN DIRECT AOMORI
 ALT  33000ft
 CAPT/CA いちむら、よしの
 RMKS 333Jは2年前に北九州に行くときに乗っていました。30Cだったので、今の座席の斜め前。懐かしいですね。バスゲートから幅広のJBUSで出発。搭乗率8割くらい。ツアーの方もいました。全体的に高年齢。クルージングコンディションは、コトコト程度の揺れが続きます。今日は青森空港が左窓からインサイトできるので、VORを過ぎてから浅虫、夏泊まで行かずに、VOR・DMEアプローチっぽくすぐに着陸しました。こないだの山形と同じで雪ないですね!!
 FLYONPOINT: