2013年夏 チェコ・プラハの自動車について2013年09月06日

Gショックの時計が割れて壊れる夢で起きます。今朝もいつもの電車で出勤。

西多摩の駅に到着したら、珍しくポツポツ雨。私の持論で、東京都内で出勤時に雨が降る確率は90日に1回程度ではないかと思っています。

週の後半は余裕を持って勤務でき、18:41の電車で帰宅。19:16に自分の駅へ到着。なんとなんと、今日も調理免除となりました。

食事終了後、練馬の北裏までダッシュと歩きの組み合わせで36分でした。合計220kmめ。

さて、掲題のチェコ・プラハの車、どこの国の車が多かったのか、目算してみました。

全体的にはスコーダが4割、フランス車2割、ドイツ車2割、そのほか2割。日本車比率は5%くらいではなかったかと思いました。

意外にFIATやアルファロメオなどのイタリア車は日本車より少なかった印象がありました。

そのほか、印象に残った車は、スペインナンバーのプリウス、アベンシス、プリウスαみたいなの、軽のアルト、レガシィ、ホンダのCR-X、ヴィッツ/ヤリス、ラウムのできそこないのやつ。日産はほとんど見なかった、マツダ車も見なかった。ただし三菱はランサーみたいなやつを1台だけみました。

やはりここはヨーロッパ。マニュアル車天国。私はボルボのマニュアル、BMWのマニュアルをはじめてみました。

一応ご報告しておきます。

写真は、インターコンチネンタルプラハの前で寸止めされて出れない、メルツェデス。私でもこれは出せないね。これ見たとき、失礼ながら笑っちゃいました。