アエロフロートでのロストバッゲージについて2013年09月03日

今朝もいつもの電車で出勤。

仕事ではいろんなことがあります。毎日そうですね。

空がきれいな一日でした。

帰宅時は19:23の電車に乗るのですが、表定速度は遅めで35分かかって自宅の駅に到着。

調理は免除となります。

さて、8月にチェコのプラハに行った時、モスクワ経由アエロフロートでの旅となりました。シートピッチは狭い、食事はどうかな?

まではいいのですが、プラハに到着して、ターンテーブルでずーっと待っていても荷物出てこないんです。

それでしびれを切らして、英語でプラハ空港の係のかたに、「あのー、ロストなんですけど」っと言いました。そしたら、慣れた様子で、「ホテルどこ?」と聞かれ、「インターコンチだよ!」って伝えました。

ホテルに行く途中、ドライバーさんから「荷物は??」って聞かれて、「ないの、ロストあはは!!」って言ったら、「私もトルコ航空の時そうだったよ」と、笑いながら会話。

今まで飛行機に200回以上乗っていますが、ロストははじめて。それで、ホテルに到着してから、今着ている下着などを石けんで洗って干します。

パンツだけは乾かないので、部屋の中でぐるぐる振って干しました。

今回の教訓で、ロストの時があるので、手持ちのリュックには下着くらいは入れておく必要があるな、と感じました。

結局、翌朝起床前にホテルに届いていました。

こんなことあったよ、と皆さんにお伝えしておきます!

お写真は、手元にもどってきた、私のバッゲージです!