センチュリーを運転する夢と夢の理由2007年09月24日

連休3日間あり、ほとんど自宅で仕事をしていました。考えていた仕事、ほとんどこなしましたが、一つだけ後回しになってしまいました。残念。仕事は残していい時と、悪い時があります。残るとドラえもんのバイバインみたいに増えていくので精神的に怖いです。ひとつひとつ片付けましょう!

 →後日談:翌朝25日起きて、トイレで考え事をしていたら、なんともう一つ仕事が残っていることにふと気付きました!水曜日朝〆切のもの。帰宅後こなしました。

さて、本日夕方うとうとと寝てしまいました。その際、何故かトヨタのセンチュリーを運転する夢を見てしまいました。運転席に座って、運転してみたのです。ステアリングはだるい感じ、それで実家のある仙台市内の急な坂を登るのですが、踏んでエンジンは廻るのですが、スピードが出ない印象がありました。エンジンはマーク2の直6的な音でした。

車両価格が1000万円を超えるというプレッシャーがあって、緊張のせいか、汗だくになったところで目が覚めました。夢って、結構忘れてしまうのですが、こんなに覚えていることも珍しくて書き留めておきました。

http://toyota.jp/century/ トヨタセンチュリーとは・・・

乗り物好きの私がここ1年くらいで次のような夢をみました。ボンバルディアのCRJ-100のコーパイ席で飛ばした夢、バンジーで谷に落ちたが、軟着陸した夢。それらよりも完璧に覚えており明確度は最高でした。色はあったと思います。

どうしてトヨタセンチュリーを運転する夢を見たか、理由を考えてみました。2点思い浮かびます。

(1)寝る直前に新型ハイエースの雑誌(MOOK本)と、オートキャンパーの10月号を見たから、(2)そしてたまたま前日に番組で安倍元首相がセンチュリーに乗り込む瞬間を見たからだと思います。(3)また、明日、平日にしては珍しく車を運転する可能性が高いので、頭の中に予定として組み込まれているのでしょう。それらの影響で夢が形成されたのでしょう。運転地域が何故東京ではなく仙台かというと、昔住んでいたところを最近ネットとかで調べていたからだと思います。

 夢や脳の研究をしている方たちに、これらの情報を提供します。逆をやれば、一富士二鷹三茄子が可能になるわけなのでしょう。

※写真は、オートキャンパー10月号とハイエースfanというムック本です。

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