山形から東京まで下道で12時間!途中、宮脇俊三聖地・今泉駅へ! ― 2022年08月17日
5時台に目覚めます。6時にチェックアウト、6時10分くらいから運転。まずはナビに荒砥駅と入れ、次に今泉駅と入れます。今泉は鉄道紀行作家宮脇俊三の「聖地」です。ふーん。その後、喜多方から会津方面へ、と思ったものの土砂崩れがあるそうで行けない!!
そのまま米沢へ行き、福島へ。本当は喜多方、会津、野岩鉄道、日光今市経由で自宅へと思いました。
しかしながら掲題のことがあるので、米沢に戻り四号線下道で戻ることに。
ざっくり時間は、6時山形、寄り道して8時米沢、9時福島、11時半那須、13時宇都宮、14時小山、16時さいたま、17時練馬、自宅という印象。
全行程で12時間あるものの、宇都宮までは7時間、その後東京までは5時間をかかります。途中久喜で雨が降るのはわかっているものの洗車しました。
途中二回だけ少しだけ危ない場面がありましたものの、安全に無事自宅へ戻って来れました!
そのまま米沢へ行き、福島へ。本当は喜多方、会津、野岩鉄道、日光今市経由で自宅へと思いました。
しかしながら掲題のことがあるので、米沢に戻り四号線下道で戻ることに。
ざっくり時間は、6時山形、寄り道して8時米沢、9時福島、11時半那須、13時宇都宮、14時小山、16時さいたま、17時練馬、自宅という印象。
全行程で12時間あるものの、宇都宮までは7時間、その後東京までは5時間をかかります。途中久喜で雨が降るのはわかっているものの洗車しました。
途中二回だけ少しだけ危ない場面がありましたものの、安全に無事自宅へ戻って来れました!
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