国土交通省の用語難しいですね。1977年くらいの青森駅の写真(再掲)2020年05月31日

夕べは、またリビングで寝てしまいました。朝までぐっすり寝ます。

ところで、昨日も話題としてあげました、国土交通省発着枠。今朝、もう一度mlitのページを熟読してみました。

山形は1便から2便に、ということで、現在2便飛んでいますが、2便を継続する、という意味なのでしょうか。山形空港のところで、「交通リダンダンシー」という用語があって!これは一般の人(例えばうちの父親とか)には難しいですね。リダンダンシーという英語は冗長性という意味です。

リダンダンシーを考えるのには、まずはレンタカーの他県への乗り捨て料金を解決しなければなりません。それが絶対にネックです。

山形便は最も安い時で9000円台後半で羽田から飛べます。これが6500円とかまあ7000円くらいだったら、もっと搭乗率が上がり、エンブラエルではなくB38で飛べるのではないかと考えます。

ところで、明日から再びほぼ通常に戻ります。まだまだ旅行はできませんが、もしももしも旅行ができるとしたら、次の所に飛びたいです。 大阪、松山、宮崎、出雲、熊本、鹿児島、三沢、函館かな。 本日も、おのださん、スーツ君の動画を見ます。おのださんは、UBERで名古屋と大阪でどっちがかせげるか、スーパーカブ購入とか。スーツ君は、アパホテル富山、青函連絡船、スーパー宗谷、網走から札幌まで、岡山から宿毛まで、九州一日一週鉄道旅を延々と見ました。

スーツ君とアパホテル社長との対談を見てみたいです。

お昼は、麻婆大根豆腐うどんを作ります。ちょっとしょっぱい!

夕方、近いいなげやさんへ買い物へ。遠いのは絶対に混んでいると予想したからです。買い物をして、その後車に乗って給油。リッター124円。60kmくらい走って、8リッター、1000円分です。  

スーツ君の動画で青函連絡船のことを扱っているものを見ました。5年前くらいに上げた、私が1977年に撮影した、青森駅、青函連絡船への接続状況を映したものです。スーツ君にも見てもらいたいです。

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