志村けんさんが亡くなるなんて!2020年03月30日

本日は自宅待機日です。起床後、フライトレーダーを観てみてら、ボルガドニエプルのアントノフ124の別なレジ機体が、北関東を悠然と南下していきます。アンカレジから嘉手納へ。冷戦時代は考えられないですね。何を運搬しているんでしょうかね。

午前中FM東京のラジオで志村けんさんの逝去を知りました。信じられないです!!!台湾のアップルデイリー新聞にも掲載されていて、志村健 武肺 みたいな台湾華語で書かれていました。

志村けんさんの思い出は、私が小学校一年生だった昭和53年の冬でしょうか、青森の自宅で風雪のときに、土曜夜8時からのドリフを両親と見た覚えがあります。あれから42年ですね。残念でなりません。

あー、志村けん、入院だって・・・と思っており、治ったら、ギャグで記者会見開くんだろうなぁ、と想像していました。今回はそれが覆されたのが大変、大変、残念でなりません。