天気予報の精度が上がると!アシアナOZ147カーゴ便2018年01月14日

朝8:30までゆっくり寝ます。最近は朝、ゆっくり寝れます。何でしょうか。

半額だったふかひれスープのもとがあり、それに卵をといてうどんを入れて食べました。

そもそも実は昨晩夕食を食べ忘れました!

午後は仕事。その後ジムへ行きます。職場のかたでジム通いの方から筋肉のことをとかを教えてもらいます。

上空を見ると、OZ147カーゴが飛行機雲を引いていました。

ところで昨日、旅行に行くので航空券を予約しました。あー、この日晴れるといいなぁ、と思いながらももう数週間前の予定です。

現状で週間予報は7日先まで予報しています。あと10年くらいしたら、これが1ヶ月先くらいまである程度予報できるのではないかと、考えています。

旅行の時、雨が降ると、ちょっとブルーですよね。もし、私が唱えた1ヶ月先まで予報できると、業界・社会に変化があるでしょう。

それは、航空会社の座席予約ですね。現状では、特にLCCを中心に大手会社も含め、予約の多寡によって運賃が変動しています。

現在は予約の多寡だけですが、今後天気予報の精度が上がるとレジャー、旅行などに影響があると思います。

たとえば1ヶ月先の2月14日の天気が今からわかれば、早割でとる航空券、取ったり取らなかったりしますよね。予約の多寡に加えて、天気予報にのっとった予約を予測にしないとダメな時代が来そうですね。

たとえば一ヶ月前の飛行機を予約したら、安かった!それは天気予報が雨だった、というふうになればいいかな。雨でいい街は、長崎とか!