音楽の調について、一つの私見。 ― 2020年10月29日
午前中晴天でしたね。
余裕をもって出勤しました。
音楽の調について。崎谷健次郎の、もう一度だけ夜を止めて、もう31年前から知っている曲です。
ここで、ピアノで弾く場面がやってきました。私はレの音から弾きたい。弾くと黒鍵弾かなくて楽だから。
だけどシから始まっています。シから始まると、黒鍵たくさん弾かなくてはいけませんね。
調がある理由は、弾き語りするとき、歌い手さんの音域を決めているのだ!と結論づけました。
それを、音楽の専門家に投げかけたところ、それは半分くらいの理由に過ぎない、と言われました!!
その調で、音楽的な色を出す、ということや、楽器の特性、そしてクラシックならば、その当時に楽器が出せる音域、そして現在の楽器の音域や響きなどもある、とアドバイスを受けました。
なるほど!!!音楽、深いですね。
余裕をもって出勤しました。
音楽の調について。崎谷健次郎の、もう一度だけ夜を止めて、もう31年前から知っている曲です。
ここで、ピアノで弾く場面がやってきました。私はレの音から弾きたい。弾くと黒鍵弾かなくて楽だから。
だけどシから始まっています。シから始まると、黒鍵たくさん弾かなくてはいけませんね。
調がある理由は、弾き語りするとき、歌い手さんの音域を決めているのだ!と結論づけました。
それを、音楽の専門家に投げかけたところ、それは半分くらいの理由に過ぎない、と言われました!!
その調で、音楽的な色を出す、ということや、楽器の特性、そしてクラシックならば、その当時に楽器が出せる音域、そして現在の楽器の音域や響きなどもある、とアドバイスを受けました。
なるほど!!!音楽、深いですね。
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