東京・天気予報はずれたか?雪の降り方の論文。2020年01月15日

今朝予報では雨天ではありませんでした、朝降っていてちょっと驚き。

一生懸命仕事。午後も雨天で、予報ははずれですね。珍しい。

新聞報道などで、少雪だとのこと。冬の雪の降り方に関する論文で有名なのは、西森基貴さんの論文で、「日本における一冬の積雪深変化に関する気候学的考察掲載誌 雪氷 56(1) 1994.03 p.p45~55」が有名ですよね。

これを今読んでみても、1月中旬で雪なしパターンはない様子。この冬はこれまでとは違うのかもしれませんね。

東京昭島ではひょうが降ったようです。ひょうは夏に降るものですから、ちょっと意外かもしれませんね。

今日午後3時の天気図をアップします。

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