山陰から下道で走ってきて。。燃費と信号→東京の信号は無駄!2019年08月20日

午後は府中試験場まで行き、二輪の試験を見ました。夜は、なすの麻婆豆腐いためみたいなのを作り始めました。なんと前回2回分のルーを使ってしまったようです。ちゃんちゃん焼きのタレでごまかし、なんとかおいしいものにリメイク。

ところで、門司港から下道で東京まで戻りました。

気づいたこと

(1)ラジオを聞き続けられない:関東平野以外の地域は、運転し続けると頻繁にラジオ選局しなくてはならないこと。FMもすぐにだめ、AMも山間部に入るとフェージングやノイズが多い。これからは、ラジコみたいなネットラジオが自動車に標準装備されることになるでしょう。→職場でこの話をしたら、今の車は追従するんですってね!

(2)東京以外は、走り続けられる:今回燃費を計測しました。最大で17km台。悪くても14km台。理由はほとんど渋滞や信号がなかったことです。あえて渋滞していたのは、甲府市内の20号だけ。

(3)東京は信号が多い、しかも誰も渡らないのに赤!:最後の難関。大垂水峠を越え、八王子市内に入ったら、なんと信号の多いこと。誰も渡らない、誰も通過しないのに信号停止。なんか簡単な技術を使って、もっと信号の流れのコントロールできないんですかね?

地方は、脇道から車が来たらセンサーがついていて、本線を赤にしますよね。長野県とか特に。

写真は、足立美術館です。