航空機のバンク+蛍光灯LED化 あとちょっと ― 2017年09月04日
今日、航空写真の撮影に臨みました。
望むといっても、我々は撮影される側です。
セスナなんでしょうか、機種はわかりません。旅客機は見たらほとんどわかりますが。
また、以前の知識で空中写真の撮影機についても、胴体真下にカメラがついていて、というのは知っています。
今日はポートサイド左舷側にカメラマンさんがいて、撮影されていました。一瞬エンジン音が消え、アイドルになると左旋回で左舷側を真下にして、そこで撮影。
失速しないように、すぐにエンジン全開!左バンクがすごい。とにかくすごいです。
エアラインパイロットのなかでも、ふつうの旅客便では絶対にない姿勢でした。
さて、昨日ヨドバシカメラでLED直管の蛍光灯を1本買いました。2000円。今年の冬に、蛍光灯をほとんどLED化しましたが、キッチンのだけがまだでした。安い中国製だと、片側だけにしかLEDが入っておらず意外に暗かったりするものです。
ただし、OHM電気の製品はなかなかで、輝度も高いです。拙宅にはあと1本15wの蛍光灯があり、それで最後ですね!
望むといっても、我々は撮影される側です。
セスナなんでしょうか、機種はわかりません。旅客機は見たらほとんどわかりますが。
また、以前の知識で空中写真の撮影機についても、胴体真下にカメラがついていて、というのは知っています。
今日はポートサイド左舷側にカメラマンさんがいて、撮影されていました。一瞬エンジン音が消え、アイドルになると左旋回で左舷側を真下にして、そこで撮影。
失速しないように、すぐにエンジン全開!左バンクがすごい。とにかくすごいです。
エアラインパイロットのなかでも、ふつうの旅客便では絶対にない姿勢でした。
さて、昨日ヨドバシカメラでLED直管の蛍光灯を1本買いました。2000円。今年の冬に、蛍光灯をほとんどLED化しましたが、キッチンのだけがまだでした。安い中国製だと、片側だけにしかLEDが入っておらず意外に暗かったりするものです。
ただし、OHM電気の製品はなかなかで、輝度も高いです。拙宅にはあと1本15wの蛍光灯があり、それで最後ですね!
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