日本の最近の農村風景=耕作放棄地に太陽光発電パネル!2017年07月17日

今朝も早めに起床。自宅で仕事。用事のため街へでかけます。時計電池交換、立ち読み、てんやさんで天丼を食べます。

私は料理をたくさんしますが、油を使用したものだけはNGで食べられません。したがって天ぷらだけは外食になります。

1年間に4回くらいですかね。11時開店。私が最初のお客ですが、続々と入店。観察していると、老夫婦がほとんどでした。天ぷらって
高齢者の食べ物なんですかね?まあ給食では出ませんから。

職場で残務処理。お客さんに、ブータンの言語って何?と言われ、ブータン語じゃない?って答えます。たまたま地図帳を持っていたので念のため調べてみたら、ゾンカ語とのこと。博士(Ph.D.in geography)として恥ずかしい一面が。

図書館でプレジデントファミリーを再び閲読。すごいおもしろい記事があり、珍しく複写。

遠いいなげやさんが満車でしたら、近くのところで買い物。

昨夏、青春18きっぷで仙台に帰りました。そのとき、車窓で気づいたのが太陽光パネルです。東京ではこんな景色は見れませんが、日本の農村ではこの景色をよく見かけるようになりました。昨日埼玉県で撮影。

東京以外の人はよく見かけるシーンですよ。

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