国会図書館へ・ニュース車に取り残される事例>キーを抜いて人が乗車してたらクラクションが鳴るシステム2017年07月15日

朝5時台に起床、というか起きてしまいます。

DVD整理などを実施。仕事や整理。

出発し、職場へ。残務整理など。

その後、久しぶりに国会図書館へ。調べてみたら3ヶ月ぶりのようでした。ポルシェカイエンにミラーをぶつけられます。車幅広いんだから気をつけて!と言っておわり。相手は年上でした。カイエンとノアは同じ目線なのですね。

国会図書館、結構混雑の様子。申し込み後、6Fでカツカレーを食べます。こんなに並ぶの初めて。

雑誌1回転、図書2回転で16時で早めに退散。

下道で自宅へ。1時間20分。その後給油。リッター125円になっていてびっくり!20リッター給油。

もどってゆっくりしました。

昨日、車に取り残されて暑いなかで亡くなったかたがいらっしゃったようです。無念です。

で、気温を研究しているものとしての対策としては、今後車にそういうセンサがつくでしょう。

いままで新聞記事などを見てきて、子供さん(自分で発話できないかたたち)が親のわがまま(たとえばパチンコしてたとか)で取り残されて亡くなった事例を知っています。

こないだも近くのスーパーの駐車場で、隣のシエンタのなかの坊ちゃんがポケモンのテレビを見ていたのを見かけました。私だったら絶対にやらないですが。

結果として、今後、JAMA(自動車工業会さん)みたいなところで、キーをロックして、椅子にもセンサーをつけて誰かが乗っていたら、クラクションが鳴る、あるいはロックがかからないようになると思います。

おそらくロックはかかるけどクラクション鳴動かな?椅子に荷物置いたりしている人いますから。

バスでも乗客が寝ていて、そのまま営業所で気持ちよく一晩、というケースが報告されていますから。そんなアイディア予測です。

コスト的にはそれほどでもないはずです。