ヴァイオリンとヴィオラの弓2012年12月19日

今朝の夢

最果ての日本の地を訪問。そこでDHC-8のランディングを見ます。自分では、ヘリに搭乗し、その島へ着陸。老齢のヘリパイさんが、ランディングチェックをゆっくりして、ガスタービンエンジン・そしてローターをとめます。その際、私はヘリの機体につかまっていて、時間がかかりイライラします。

ヘリをおり、レンタカー屋さんへ。2tのアルミバンを借りるのですが、なぜか助手席に前に借りたかたの携帯電話が。ほんの何十mかだけ動かして、与那国島行きの乗船券を3800円で購入するところで朝が来ました。

すごいリアルな夢でした。どうも、石垣島の夢だったようです。

さて、非常に忙しい一日を過ごしました。

上司と途中まで帰宅、夕食を。今夜は調理免除。夕食後、ヴィオラを弾きたい、という人が家にいたので、手ほどきをします。

弦楽器の1234の指の間隔で、4の指に向かうに従いだんだん広くなること、ヴィブラートは何のためにあるのか等を理解したもらおうと思い努力します。

私はヴィオラ弾きではないのですが、理論は一緒なので、色々とアドバイスします。ただし、ヴィオラを弾くにはヴァイオリン以上に体力が必要です。特にC線をならすのは、大変です!

さて、ヴィオラの弓はヴァイオリンよりも1cm短いということはよく知られています。

私がヴァイオリンの弓でヴィオラをならすと繊細な音が。私が持っているヴァイオリンの弓のほうが高額ですが、ヴィオラをならすとか細い音が。

デジタルノギスで計測してみると、うヴァイオリンの弓の径が細いですね!

朝から晩まで忘れられない一日になりました。