NOBLI DEL BORGO ― 2012年12月08日
498円 赤 アルコール12%
ノービリ・デル・ボルゴ
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ イタリア
深みがあって、甘みもほんの少しあるバランスとれた赤ワイン。
口の中の、上の方で味わいを感じるワインです。酸っぱくもありますが、塩気を感じる不思議な味わいです。
ローストビーフ、サラミ、ソーセージなどの肉料理に合う、と記入されていました。
ノービリ・デル・ボルゴ
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ イタリア
深みがあって、甘みもほんの少しあるバランスとれた赤ワイン。
口の中の、上の方で味わいを感じるワインです。酸っぱくもありますが、塩気を感じる不思議な味わいです。
ローストビーフ、サラミ、ソーセージなどの肉料理に合う、と記入されていました。
羽田空港へ 787のアンチコリジョンライトの特徴 ― 2012年12月08日
昨晩は遅い時刻まで仕事で、疲れてすぐに就寝。
午前中仕事。
午後は、東京ビッグサイトのエコプロダクツ展に行こうと思って出発。
眠くなったので、有明の客船ターミナル内で10分ほど仮眠し、ビッグサイトへ行ったら、なんと来週とのこと。勘違いしていました。
→有明でこんな一時停止の標識をみました。止まるのか止まらないのか、1秒だけ一瞬迷いましたが、瞬時に判断し止まりません。20時から翌朝4時まで夜間だけ一時停止。生まれて初めて見る補助標識。
羽田が南風で、RWY22と23への着陸だとわかったので、そのまま城南島へ。数機の着陸を見ます。
→福岡か札幌から来た747-400
車をすすめ、羽田のP3に停め、ANAターミナルの喫茶店でカフェラテを飲みました。
私は常に何かをしていますが、ラテを飲みながら景色を眺めるなんてことは、一年に数えるほど。
787のプッシュバックを観察。787のアンチコリジョンライトの点灯の仕方に特徴あることに気付きます。まさにLED!。787以前の世代機はおそらくストロボで光量出しているので、点灯時間が短い。
787はちょっと変です。テールの白いランプとの連動がおもしろい。たまたま着陸機で変な点灯インターバルのものがいて、787とすぐにわかりました。拙宅上空で787が飛行するのは福岡便のみ。今度見分けてみます。
ネットで調べると787のアンチコリジョンライトがLED化されているようです。こんなことに気付いても給料が上がるわけではないので、少々むなしいです。
1タミまで歩いて行き、ブックスフジで英字紙ヘラルドトリビューンと日経夕刊を購入。ダッシュで戻り、P3を出発。
357から右折し、動物愛護センター前、東京ゲートブリッジ、若洲、豊洲、晴海、銀座、三宅坂、FM東京前、四谷、御苑、新宿東口、大ガード、方南通り経由で自宅へ。
珍しく外食。
午前中仕事。
午後は、東京ビッグサイトのエコプロダクツ展に行こうと思って出発。
眠くなったので、有明の客船ターミナル内で10分ほど仮眠し、ビッグサイトへ行ったら、なんと来週とのこと。勘違いしていました。
→有明でこんな一時停止の標識をみました。止まるのか止まらないのか、1秒だけ一瞬迷いましたが、瞬時に判断し止まりません。20時から翌朝4時まで夜間だけ一時停止。生まれて初めて見る補助標識。
羽田が南風で、RWY22と23への着陸だとわかったので、そのまま城南島へ。数機の着陸を見ます。
→福岡か札幌から来た747-400
車をすすめ、羽田のP3に停め、ANAターミナルの喫茶店でカフェラテを飲みました。
私は常に何かをしていますが、ラテを飲みながら景色を眺めるなんてことは、一年に数えるほど。
787のプッシュバックを観察。787のアンチコリジョンライトの点灯の仕方に特徴あることに気付きます。まさにLED!。787以前の世代機はおそらくストロボで光量出しているので、点灯時間が短い。
787はちょっと変です。テールの白いランプとの連動がおもしろい。たまたま着陸機で変な点灯インターバルのものがいて、787とすぐにわかりました。拙宅上空で787が飛行するのは福岡便のみ。今度見分けてみます。
ネットで調べると787のアンチコリジョンライトがLED化されているようです。こんなことに気付いても給料が上がるわけではないので、少々むなしいです。
1タミまで歩いて行き、ブックスフジで英字紙ヘラルドトリビューンと日経夕刊を購入。ダッシュで戻り、P3を出発。
357から右折し、動物愛護センター前、東京ゲートブリッジ、若洲、豊洲、晴海、銀座、三宅坂、FM東京前、四谷、御苑、新宿東口、大ガード、方南通り経由で自宅へ。
珍しく外食。
最近のコメント